初めてのタイヤ交換 [KLX150S]
先週末の話です。
これまでタイヤ交換はお店でやってもらっていました。
オフ車に乗るからにはタイヤ交換ぐらいは自分でできないと、と思うようになりました。
オフだといざって時にパンクの修理もできないといけないので、タイヤ外したり付けたりする技術は必要です。(オンロードに多いチューブレスタイヤはパンクしても少々は大丈夫ですが、オフロードに多いチューブタイヤはパンクするとすぐに空気がなくなります)
ということで、今回はタイヤ交換にチャレンジしてみました。
まずは、動画で予習してみましょう。
なんて見事な手さばきなんでしょう!
英語なので、イマイチ何を言ってるのかわからないのですが、
やあ、マイケル。タイヤ交換なんて、こうやれば簡単さ。
とか言ってるのだと思います。
これ見ていると、案外簡単にできそうな気がしてきました。
スプロケとアンダーガード [KLX150S]
少し前の話になりますが....溜め込んでいた記事を放出。
次戦からKLX150Sでレースに出るべくカスタマイズを進めています。
今回は、コレ。
スプロケをスプロケを14丁から13丁に変更しました。
バーライズキット [KLX150S]
これは先週のお話。
KLX150ですが、前からハンドルの高さが気になっていました。
スタンディングすると低すぎます。
以前、手首を怪我したときも、体勢を崩してハンドルから体が離れたためにアクセルを捻ってしまった(その後飛んでしまった)のが原因です。
ハンドルを交換すればいいのですが、どれがいいのやら分からないのと、交換が面倒なのでなかなか思い切れなかったのですが、バイク屋さんでいいパーツを見つけました。
あんこ抜き+α [KLX150S]
KLX150をオレ色に染めていくシリーズ。
今回は、このシート。
細くて硬くて、1時間ぐらいでお尻が痛くなります。
KLX125に乗っている人は同じ悩みを抱えている人も多い事でしょう。
それと、足着きがもう一歩。足場の悪い林道を走るために、もう少し足着きを良くしたいところです。
メーター交換 [KLX150S]
先週の話。
KLX150SのメーターはKLX125と違ってアナログ式です。
シンプルだけど、夜になると赤く光ったりして、デザインは悪くないです。
しかし、トリップメーターがないのは困ります。
この前、高速で追い越しする瞬間にガス欠(リザーブ)になりまして、かなり焦りました。
そこで、トリップつきのメーターに交換することにしました。
フットペグホルダー [KLX150S]
モトクロス練習をすると、すぐにコケるのでバイクを痛めてしまいます。
先日の運動会でもコケてしまって、シフトペダルとステップの付け根が曲がりました。
KLXのステップホルダーは弱いらしく、ジャンプの着地で曲がる事もあるそうな。
ハンドル修理 [KLX150S]
今日は、九州ツーリングから帰ってきて、黄砂にまみれた650Rを洗車してから、KLXのハンドルを修理しました。
3週間前の練習でコケた時に曲がってしまったKLX150のハンドル。
左だけ手前に来てますね。
ハンドルではなくて、クランプが歪んでしまったような感じです。